様々な使い方ができる、ベビーベッド。
赤ちゃんと暮らして行く上で、赤ちゃんを寝かせる場所が必要になります。
普段からベッドを使用している夫婦にとってベビーベッドは必須アイテムであり、様々な種類があります。
柵を外せるものであれば、夜間の授乳の際、添い寝することができたり、おむつ替えもラクにできます。
夜間、赤ちゃんを寝かせておくだけでなく、キャスターがついているものであれば、日中は寝室から移動させて、リビングで使用することができます。
段を上下させることができるものは、赤ちゃんがたっちできるようになってから、段を一番下に下げる事で、一時的な小さなベビーサークルとしても使えます。
下部に収納スペースが設けてあるタイプもあり、赤ちゃん用品(おむつやお尻ふきのストック、衣類など)を収納する事ができます。
レンタルできるものが豊富にあります。
里帰り期間中は、生後半年あたりまで使用できるミニタイプをレンタルし、自宅へ戻ってからはベビーベッドへ移行、という使い方もできます。
色々な種類のベビーベッド
ベビーベッドにはいろいろな種類や大きさがあります。
大きさは4種類あり超小型、小型、標準型、伸長型があり伸長型は赤ちゃんの成長に合わせて大きさを変えることができます。
種類は添い寝型といった大人のベットに付けることができるタイプやネット型といった4面ともネットになっていてペットや上の子が触れることなく赤ちゃんが寝返りをうっても安心なタイプと機能型といったサークルとして使うことができたり、使わなくなれば折りたたんで棚にすることができるタイプなどがあります。
他に下に隙間があるタイプであればおむつや着替えなどを収納することができ必要なもがすぐ取りやすく片付けやすいといったメリットやホコリがたまりにくく掃除がしやすいというメリットがあり、床板がスノコのものは通気性がよく夏など部屋が暑くなりやすい家にはおすすめです。
そして無塗装や木の質が良いものはアレルギーの心配がなく安心して使うことができます。
これらのベビーベッドはレンタルもしています。
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最終更新日:2020/9/16